診療案内

サクラソウ鍼灸院では、介護施設やご自宅に伺って鍼灸・あんまマッサージを行っております。

・どのような症状が改善できるのか
・医療保険は適用されるのか
・診療内容について

サクラソウ鍼灸院がご提供する、訪問鍼灸あんまマッサージについて詳しく説明させていただきます。

訪問鍼灸・あんまマッサージについて

手術後、または病気の後遺症や持病などで、寝たきり・歩行が困難な方に対し、国家資格(あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師)を持った施術者が、ご自宅や高齢者施設に訪問してマッサージやはり・きゅうの施術治療を行います。

・硬くなり動きにくくなった関節
・筋肉の萎縮・麻痺がおこっている

鍼灸・あんまマッサージは、このような部位の症状の改善や身体の機能を維持することを目的としています。

改善が期待できるさまざまな症状について

鍼灸あんまマッサージでは、次のような症状の改善が期待できます。

・血液やリンパ循環の向上
・関節可動域の改善
・炎症の改善や鎮痛
・免疫細胞の増加・活性化に作用
・精神的な安静
・生活リズム(自立神経)の改善

鍼灸あんまマッサージは、慢性的な肩こり・腰痛、また手足のしびれなど、多くの進呈的な悩みを抱える方にオススメの治療法です。

医療保険が適用されるメリット

訪問鍼灸按摩マッサージの治療を受ける場合は医療保険の適用対象となります。介護保険ではなく医療保険が適用されると言うことは、「医療行為の一部」だと認められるているからです。

医療保険の適用をされることによる最大のメリットは「自己負担」が減ることです。ただし、保険適用になる対象は細かく決められていますので、詳しい内容についてはご遠慮なくサクラソウ鍼灸院までお問い合わせ下さい。

また、訪問鍼灸あん摩マッサージの料金計算方法は以下の3つの要素で決定されます。

1 同意書内容(部位数・施術の種類)
2 訪問距離(4km以内か4kmを超えるか)
3 保険負担割合(0、1割、2割、3割)

訪問鍼灸あんまマッサージ治療内容について

人は病気やけがなどによって動かないでいると

徐々に筋肉が衰えていく
関節が硬まり、関節が動かしづらくなる
着替えや寝返りなどで体を動かすと痛みを感じる
このように「動けないから、さらに動きづらくなる」悪循環、いわゆる負のスパイラルから抜け出せなくなる恐れがあります。

訪問鍼灸あん摩マッサージでは、国家資格をもつスタッフが自宅や施設を訪れて治療を行いますので保険適用の施術が可能です。

対象となる疾患について

医療保険が適応される訪問鍼灸按摩マッサージは、全ての方が利用できるわけではあります。歩行困難や寝たきりなど、一人で通院が難しい方の自宅や施設に訪問させて頂いております。

なお、保険を用いて治療を受けるには、

1 医師の同意書、または鍼灸按摩マッサージが有効と判断される診断書がある
2 鍼灸あん摩マッサージの保険適用疾患である
3 他の医療機関で保険を使って同じ疾患の治療を受けていない

このような条件を満たした方が、訪問鍼灸あんまマッサージの対象となります。

保険適用対象となる疾患や症状

慢性的な痛み、関節が硬く動かしづらい方
痛みやしびれをやわらげたい方
手足の筋肉にマヒや関節の痛み、変形拘縮のある方
一人で日常生活動作が困難な方(食事や着替え)

自力で歩行困難な方など
車いすや歩行器を使われている方
付き添いがいないと通院が困難な方
寝たきり状態の方、寝たきりに近い形

病気や事故で後遺症のある方など
パーキンソン病、脳梗塞の後遺症などにより身体に麻痺のある方
退院後も継続な治療が必要と認められた方

具体的な疾患名について

具体的な疾患名

・神経痛
・リウマチ
・腰痛症
・頸腕症候群
・五十肩
・頸椎捻挫後遺症
・外傷の後遺症(骨折・打撲・捻挫・脱臼・など)
その他、関節炎、腱鞘炎、手根管症候群、変形性関節症、腱板炎、腱板断裂、外反母趾、医師の判断で同意が得られた場合には保険が適用となります 。

訪問リハビリとの違い

サクラソウ鍼灸院の訪問施術では、患者様のご希望にあわせてリハビリも行っておりますが、訪問リハビリとの違いがございます。

・国家資格を持つマッサージ師は機能訓練について学んでいますので機能改善やリハビリ補助に携わっています。
・鍼灸マッサージが目指している一番大きな点は、慢性的な痛みをやわらげることにあります。原因不明の痛みやだるさをお持ちの方には最適な治療です。
・訪問リハビリは介護保険を使用しますが、訪問鍼灸マッサージでは健康保険の適用となります。そのため、介護保険の認定を受けていない方も対象です。また、介護保険の点数を消化しませんので、介護保険の点数を気にされることなくご利用いただけます。

さらには、障碍者手帳をお持ちの方の場合、それぞれの市町村で決められた上限金額でご利用可能ですので、自己負担額を抑えることができます。
例)大阪府の保険証をお持ちの場合・・月額の自己負担額上限は3,000円です。、

訪問可能地地域